顔のむくみの原因や病気の可能性

顔のむくみと病気

 

顔のむくみに考えられる病気は?
顔のむくみは疲労や寝不足だけが原因ではありません。放っておくと深刻な病気になってしまうこともある為に、体がむくみやすい人は特に注意をしましょう。顔やふくらはぎなど、体のいたるところでむくみが出てしまいます。同じ姿勢で長時間いることも、体のめぐりを悪くして、むくんでしまう原因になります。病気が原因の場合は、一日たてば消えるむくみもなかなか改善されず、そして繰り返し起こす場合には注意が必要です。腎臓や心臓にも問題がある場合がありますので、気になる場合は医療機関で診察してもらう事をオススメします。どんな病気も早期発見をすることが必要です。

 

健康な場合、心臓から血液がスムーズに送られますが、問題がある場合はこのポンプ機能が衰える為に、むくみとなって体にあらわれる事があります。「心不全」などの深刻な病気も考えられますので、放っておいてはいけません。心臓の収縮が弱まってしまう事で、うっ血性心不全を引き起こしてしまう可能性もあります。中高年になるとなりやすい病気ですが、体の動きによりむくみの位置が変わるなど、そして呼吸困難の症状も起こる場合もありますので、肺水腫の可能性もあります。水分の摂取量を控えたり、塩分を控える事などが症状の悪化を防ぐ方法になります。

 

むくみが症状となる病気には、最も多いのが腎臓病です。体の水分が必要以上に増加してしまい、体のあちこちにむくみとなって表れます。病気により腎臓機能が衰えてしまうと、体の中に老廃物がたまってしまい、尿の量も減ってしまいます。腎不全や急性糸球体腎炎ネフローゼ症候群などが疑われます。足や顔などのむくみなら自分でも分かりますが、病気の場合は内臓がむくんでしまう為に、様々な健康障害を引き起こします。むくみは単なる症状として見過ごさないで、その原因を認識する事が大切になるのです。運動不足や、偏った食生活など、むくみの原因をなることは沢山あります。病気のサインである場合もありますので、健康管理には注意が必要ですね。